タイトル:OPUS-魂の架け橋
製造元:フライハイワークス
価格:999円
容量:266MB

概要



終末を迎えた世界で、星を歩き、
宇宙を想う、探索アドベンチャー!

銀河信仰に支えられた時代、人類は星の高さに憧れ、
宇宙の果てに有る故郷へと、霊魂を搭載したロケットを打ち上げた。

「OPUS-魂の架け橋」は大災害後の物語。

孤独に置かれた青年と少女は、終末後の世界で先人たちに代わり「宇宙葬」を行う事を決意した。
死やすべての絶望を飲み込み、終わりの日に亡くなった霊魂達に安息を与える為に。

さあ、荒廃した、全てが思い出となった世界で、様々な道具やパーツを探し出し、ロケットを完成させて、打ち上げるのだ。
この終末の先に、希望があると信じて…!

「OPUS-地球計画」の製作チームが開発した、
全く新しいタイプの探索アドベンチャーゲーム「OPUS-魂の架け橋」を
是非お楽しみください。

動画

追加説明

このゲームは、台湾のインディーズゲームスタジオである「SIGONO」が開発した、2Dの見下ろし視点の探索アドベンチャーゲームです。

「OPUS~地球計画~」とは同じシリーズですが、別のゲームとなっています。
元々はスマホゲーで、課金要素があったゲームですが、Switch版は買い切り型となっています。

宇宙が舞台だった前作とは異なり、文明が崩壊し人がほぼいなくなってしまった終末世界を舞台に、少年と少女が亡くなった人々の霊魂を鎮めるため、各地に散らばった部品を探してロケットを制作し、宇宙へと打ち上げることを目指します。

口コミ・評価・レビュー

・独特の雰囲気と世界観がいい
・ストーリーがよくて泣いた
・良作のアドベンチャーゲーム