タイトル:Bloodstained: Curse of the Moon
製造元:インティ・クリエイツ
価格:980円
容量:32MB

概要



五十嵐孝司×インティ・クリエイツが贈る、
剣と鞭で戦うレトロスタイルアクション
悪魔と錬金術師を憎む東洋の退魔士である主人公「斬月」を操作し、魑魅魍魎が潜む悪魔の城に挑みます。また、斬月が物語の中で出会う人物たちを仲間にすることで操作可能なキャラクターが増加します。

増加した複数のキャラクターを切り替え、その特性を活かしたプレイをすることが攻略の鍵となります。また、仲間とどのように向き合うかで難易度とプレイボリューム、さらに物語の結末が変化します。

※本作品は、2015年に開催したKickstarter “Bloodstained: Ritual of the Night”において約束した8bitスタイルのタイトルです。

動画

追加説明

このゲームは、探索系アクションとして開発中の「Bloodstained: Ritual of the Night」とは異なる、ステージクリア型のアクションゲームです。

そのゲームデザインの原点は、初代「悪魔城ドラキュラ」となっています。
プレーヤーキャラクターの1人がムチを使い、無数の敵を退けながら上下左右にスクロールするステージを進み、その最後には強力なボスが待ち受けています。

また複数のプレーヤーキャラクターを切り替えたり、道中が分岐していたりする点は、シリーズ3作目「悪魔城伝説」を意識していたり、キャラクターの攻撃やジャンプなど、操作系の感触もかなり当時に近いものとなっています。

口コミ・評価・レビュー

・悪魔城ドラキュラを今作ったらこうなるっていうぐらい操作感や敵の挙動がそっくり
・当時の難易度に比べたらかなり簡単
・悪魔城シリーズ好き、2Dアクション好きにはおすすめ
・徐々に難易度が上がっていく仕様なので、詰んで投げる人もかなり少ないのではないでしょうか