タイトル:見性
製造元:JetDogs
価格:1,999円
容量:237.0MB
ジャンル:パズル
発売日:2018年9月6日

概要

自然のバランスを修復する。

自然や時間、空間がからみ合う超現実的な世界への旅を開始してください。
ミステリアスな事柄が破滅の部屋で起こります。
部屋の中のドアが、あなたを異なった世界、美しい景色へと導いてくれます。
ブロックを合わせ、やみつきになるパズルでの難題を乗り越えてください。
物語風から、うっそうとしたジャングル、荒れた海などの息をのむような場所へと鮮やかなビジュアルエフェクトが展開していきます。
バイオリン、ピアノ、ハーモニカ、アコーディオン他で充実した11曲の音楽がアドベンチャーでの同行をします。
主な特徴- 病みつきになるタイルスライディングゲーム- ストーン・ボーダー・ドローン・ポータルなど、やりがいある9つの障害物- 自然・環境・天候の違った11のレベル- ユニークなアートスタイルと鮮やかな視覚効果- 受賞歴のある、生楽器を用いたオリジナル・サウンド・トラック- 自然災害、そして破壊しつくされた世界の物語- 次のワールドへの扉を開くブロック移動パズル

動画

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筆者レビュー

見性、これは何と読むのだろう……。
たぶん”けんせい”、いや”けんしょう”かも?
読み方で考え込んでしまうこのゲームは演出が激しいパズルゲームです。

どんなパズルかというとスライド3マッチパズルゲームというジャンルになるみたい。
んー、筆者はあまりはまれなくて面白いとは思えないというか音楽は良かった、ぐらいの印象です。

プレイするな他の『テトリス』や『ぷよぷよ』あたりをやったほうが楽しめると思う。
唯一、優れていると思ったのがやたらと偉大な画質や音楽だったところ。
一つ一つの動きが壮大で偉大で寛大。
なんだか自分自身が王者の気持ちになってくるから不思議……。

面白いかと言われたら1時間ぐらいで飽きるので、つまらないって言いそうだけど、印象に残ったかと言われたら壮大な印象が残ると言わざるを得ないパズルゲームでした。

クチコミ・評価・レビュー

・やたらと壮大な音楽と大げさな演出のパズルゲーム

・スマホアプリにもあるがスマホでやるぐらいがちょうどいい

・パズルゲームが好きなら暇潰しにはなる